Tuesday, January 18, 2011

日本で宗教の社会に与える影響:アメリカ人からの見地2

It's not good, I still need to edit it, but it's about religion and society again for my humanities class that I am taking in Japanese this term. It's a challenge but I can actually say that I can write a paper much more easily in Japanese now. I'm a little frustrated though when I find myself limited by the expressions I can comfortably use while continuing to make sense. Mostly transition words, which even if I have heard before I don't feel comfortable using yet by myself. I'd think with all the reading this would get easier but I realize I ignore those words completely when I am reading...



日本で宗教の社会に与える影響:アメリカ人からの見地2

 歴史的に話せば、宗教の日本人社会に与える影響で、和風の神道以外に、外国で始まった宗教の吸収しかたで主に2つのパターンが出ると思います。その一つのは、日本でもう存在している宗教、発想、人々の考え方などの新しい宗教を吸収することです。二つ目は、その日本人が吸収された宗教の文化に影響を与えることです。この現象はもちろん、日本だけでの現象ではないが、この話では日本のことに集中します。

 先週仏教の日本での儀式に与えた影響について書いた。七五三や成人の日や結婚やお葬式などが出ました。この儀式は1つ目の宗教吸収パターンになると思います。七五三は平安時代からの貴族が参加された儀式でありました。また、その時代の仏教は「貴族仏教」との名前を得た。儀式は実在には仏教てきではありませんが、歴史的で考えると「あ、その時代に貴族仏教というのがありましたから、貴族がそのような安産、出世、子供のだんだん大きくなるのを拝んで頼みましたから、現代で残っている七五三という儀式は仏教的のはずです」のような考え方になります。

 私には、儀式の残っている理由は昔での宗教的であったことがありますが、現代ではこのことは同じように宗教的ではないと思います。よく若い日本人に「宗教は何ですか」と「宗教はありますか」を聞いたら、「宗教はありません」との返事が普通です。日本での儀式はこの頃宗教的な目標はありませんが、日本人認識で習慣は大切になります。アメリカで、宗教のない人の間でこの現象があって宗教のない人はクリスマスやイースターを祝う人はいます。アメリカと日本の違っている点は儀式と祝日は日本の祝日と祝日の儀式の日本人国民認識で強さであると思います。アメリカは最初から移民の多い国で、宗教と宗派が多くて、アメリカでは国民の祝日と感じる代わりに、祝日と儀式は宗教のあるアメリカ人に宗教的なイメージが強いと思います。

 宗教の影響へ話を変えたいと思っています。この現象は宗教を吸収することと違います。この影響は宗教の社会の前に持たなかった発想や考え方や文化などのことを新しく維持することであると思います。日本ではこれはお寺を建立されたことと新しい哲学の日本に着いたことではないか。日本で、このことはどんどん国の文化と発展での影響の深い根っこであると思います。日本文化の勉強で:文化でも、茶道でも、よく耳にする侘び寂び(仏教の三法印(さんぼういん)の「無常」と似ているのでしょうか?)はこの影響をこのことを勉強してからはっきり分かります。人間は日常生活にそのように深く歴史的に考えませんから、このことも易しく宗教哲学ではなく、日本これは国民認識になったと思います。アメリカの憲法でキリスト教、キリスト教の神様のGODの名前は出ますが、何度もそれを聞くと、キリスト教を信仰しませんから、アメリカは国民認識があったら、わずか憲法の言葉やお金に印刷したの「神様に信じている、イン・ガッド・ウィ・トラスト、In God We Trust」に見れます。

 このように見ると、宗教の社会的な影響は二つあります。最初は、社会の持つ慣習を維持することです。これは時代によって違いますが。日本の奈良時代に出た国家仏教は国の安定のため、平安時代に勢力を持った貴族の貴族仏教。また、現代に慣習を維持するのは国民認識などと、重要な理由は、人々の本心で感じた望みや願いを述べるのは永遠な理由だと思います。ほかに永遠には、社会の宗教を吸収することとその宗教で社会の変わることです。

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